大阪 伊藤・園山司法書士事務所のブログ 過払金、時効は10年です

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過払金、時効は10年です

2013-08-09
久しぶりの更新です。


当ブログでは、これまで借金の消滅時効についての記事を書きましたが、今回は過払金の時効について書こうと思います。


先日、完済した借金の過払金の返還請求の相談を受けました。


その方は、私が過去に依頼を受けて過払金の返還請求をした方から、過払い請求で払ったお金が戻ってきたという話を聞いて、自身も過払い請求ができる可能性はないかと相談に来られたのです。

ただ、ご自身の記憶では完済後10年以上経っているかもしれないとのことでした。

後述しますが、最後に返済した日から10年が経っていると、時効のため過払金返還請求ができなくなります。


でも、ダメで元々、とにかく最後に返済した日から10年経過しているかどうかを調べてやってみましょうと提案し、受任しました。


結果…


最後に弁済をされてから、何とかギリギリ10年未満という条件を満たし、過払い請求が可能となりました。金額もけっこうな額がでました。もう少し相談が遅ければ時効になって過払金の請求ができなくなるところでした。


本当にいい結果になりました。


電車やテレビの広告等で過払い金のことは何となく知っていても、「私には当てはまらないだろう」「過払いかもしれないけどもう時効かもしれない」「もし時効だったら無駄に依頼のお金がかかってしまうだけかも」とご依頼を迷っている方がいらっしゃるかもしれません。

もう既に時効だったなら時効だったということで諦めはつくと思います。

でも、迷っている間に時効になってしまう、これが本当にもったいないことです。


当事務所は、完済分の過払金返還請求は、着手金等は一切なしで、あくまでも過払金の取戻しに成功した時に、その中から報酬を頂くという形を取らせて頂いています。


完済した借金で過払金返還請求ができるのは以下にあてはまる方です


1、過去に、アコムやアイフル等の消費者金融や、三菱UFJニコス、アプラス等のカードでキャッシング(ショッピングは不可です)をしておられた方であること


2、最終の取引日(最後に弁済した日)から10年経っていないこと


の二つです。

(上記は「完済」している場合の話です。完済してない場合でも、一定の条件で過払いになっている可能性があります。)

過去に、完済されている方は、過払金が発生している可能性が高いので、早目に相談されることをお勧めいたします。

借金していた頃の資料等が残っていない、いつ返済したか覚えていないというような場合でも、ご依頼さえ頂ければ、当事務所から貸金業者に資料の提出を求めることができますのでご安心ください。


このブログを読んで、少しでも思い当たる節がある方は、当事務所までお気軽にご相談ください。

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