大阪 伊藤・園山司法書士事務所のブログ 時効援用のお問い合わせが続々!

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時効援用のお問い合わせが続々!

2013-04-02
久しぶりのブログ更新となります。

最近、昔の借金の時効の援用に関するお問い合わせを当事務所宛てによくいただいております。

このブログをみて、ご相談に来られた方も何人かいらっしゃいました。

昔、借入をしていた貸金業者から忘れていた頃に督促が来たり、見知らぬ貸金業者から督促状が届いたり、5年以上裁判を起こされない状態で定期的に督促が届いている等、相談内容は色々です。

何人かの方は、ご依頼を頂き、お仕事させていただいた結果、時効援用で借金の問題が解決するという嬉しい結果になりました。

今回は、ご相談いただいた中で、何件か質問があった住宅ローンの件について書きたいと思います。


■ 住宅ローンの債務の時効援用


<住宅ローンを抱えたまま借金が支払い不能になった場合>

競売あるいは任意売却で住宅を売却し、その売却代金でローンの返済に充て、それでも債務が残れば、自己破産をするか、あるいは、残債務を返済していくかということになります。

残債務を返済しなくてはいけない状態の方もたくさんいらっしゃると思います。

この場合の住宅ローンも時効を援用することが可能ですが、時効の成立する期間に関し、以下の注意が必要です。

・ 住宅ローンを銀行で借りていた場合               :5年

・ 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)や信用金庫で借りていた場合 :10年

(時効の起算点等法律の細かい話についてはここでは省略しますが、借入先によっては時効期間が5年ではないことがあります。つまり、一般的な会話の中では、信用金庫も含めて「銀行」という言葉を使うことが多いかもしれませんが、信用金庫と銀行では、同じ金融機関であっても時効期間が違ってくるので、区別する必要があります。ただし、時効期間が過ぎるまでに、裁判を起こされて判決を取られた場合は、借入先が銀行か信用金庫か等に関わらず、判決が確定した日から10年経たないと時効になりません。)

さらに、自分では「銀行で住宅ローンを組んだ」と思っていても、実は銀行を窓口としただけで、住宅金融支援機構(=旧住宅金融公庫)からお金を借りていたということもあります。この場合は、上記のにあるとおり、時効期間は10年となります。

契約書か不動産登記簿謄本を見れば債権者が誰か確認することができます。


時効の援用に関しては、質問等を踏まえてこれからも記事にしていきたいと思います。


時効の援用ができる可能性がないか、もしくは、時効の援用が近いうちに出来る可能性がないか、気になっている方はいらっしゃいませんか?

そのような方は、当事務所までお問合せ頂ければ、相談に乗らせて頂きます。

お気軽にお問合せくださいね。


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〒530-0047
大阪市北区西天満4丁目7番12号
昭和ビル別館306号
伊藤・園山司法書士事務所
TEL 06-6364-4539

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